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さわって学べるPower Platform ローコードアプリ開発ガイド

全面改訂版
大澤文孝/著 浅居尚/著 パーソルクロステクノロジー株式会社モダンアプリソリューション部/技術監修
著作者
大澤文孝/著 浅居尚/著 パーソルクロステクノロジー株式会社モダンアプリソリューション部/技術監修
メーカー名/出版社名
日経BP
出版年月
2024年12月
ISBNコード
978-4-296-20697-1
(4-296-20697-4)
頁数・縦
325P 24cm
分類
コンピュータ/プログラミング /その他
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価格¥3,000

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

★ローコード開発を疑似マンツーマン支援★動くアプリが作れます!マイクロソフトのローコード開発ツール「Power Platform」は、アプリ画面を開発する「Power Apps」、処理を自動化する「Power Automate」、データ集計・分析に適した「Power BI」などからなります。本書では「備品予約システム」を題材に、Power Apps、Power Automate、Power BIを組み合わせて、実際に動くものを作ります。さらに、Microsoft Teamsとの連携も図ります。本書でこだわったのは、「Power Platformらしく」作ることです。実際、Power Platformらしく作るにはコツがあります。それはPower AppsとPower Automateをうまく組み合わせ、アクションの処理ロジックをPower Automateにまとめることです。Power Automateは処理ロジックが得意で、様々なアプリと連係する機能もあります。対してPower Appsにはそうした機能がないため、Power Appsだけにこだわると複雑化します。あとから処理ロジックの差し替えもできなくなり、Power Platformの良さを生かせない作り方になってしまうのです。ほかにも、システム開発の常識ではあり得ないような作り方が求められます。それらはPower Platformが未成熟なのではなく、Power Platformの思想と捉えたほうがいいでしょう。理解してしまえばそういう前提でアプリを作ることができますが、システム開発の常識があるほど理解しづらいかもしれません。まずは本書で一通り「さわって学ぶ」ことをお勧めします。2024年にPower Platformのユーザーインターフェースが大幅に変更されました。本書は『さわって学べるPower Platform ローコードアプリ開発ガイド』(2022年)を全面改訂し、最新のユーザーインターフェースに対応した最新版です。※画面は2024年11月時点のものです。

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